家づくりの流れ | 広島で狭小住宅・注文住宅ならウエカド

１．見学会・相談・資産計画

まずは、ウエカドのイベントやショールームなどにお気軽にご来場・お問い合せください。　⇒ ⇒ ⇒ お問合せはこちらから
現在のお住まいに対する不満や悩み、資金計画から今後のご要望など、お客様が思い描いている『夢』をお話しください。

気に入った土地が見つかったら…

お客様がお住まいを建てられる敷地と地盤をよく調べ、法律や風向き、高低差や周りの環境等、その敷地ならではの条件を見つけ、プランの計画に活用します。

敷地調査から、お客様のご希望やライフスタイルに合わせたプランをご一緒につくりあげます。

図面やイメージパース、模型を用いて、細部までプランを検討し、外観、間取り、設備、仕様など打合せのうえ決定します。

設計図に基づいて積算し、建物本体価格、屋外給排水工事、その他、ローン関係から税金等、引っ越しが完了するまでの費用を十分にご確認いただいたうえで、建築工事請負契約を締結させていただきます。
ご契約はスタートです。ここから楽しい家づくりの始まりです！！

地鎮祭とは、建物を建てる際に、工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
工事の着工にあたり、神職をお招きして神様にお供え物をし、祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。

キッチンや浴室、トイレなどの水廻りや外壁、玄関ドアなど、各メーカーのショールームへご案内させていただきます。
【住宅設備ショールーム】
　TOTO ／ LIXIL ／ YKK AP ／ DAIKEN ／クリナップ

建築に必要な申請書類等を作成し、諸官庁に提出いたします。

近隣の挨拶をして、いよいよ着工です。家の基本「基礎づくり」が始まります。お客様立会いのもと建物の配置を確認。その後、地盤調査の結果に基づいてその敷地に最適な基礎を施工します。
工事期間中は、工事担当者が状況をお知らせいたしますので、ご不明な点はご遠慮なくお問合せください。

上棟は一大イベントともいえる大切な工事です。
熟練の職人さんが、柱や梁など構造体を1日で組み上げていきます。

外部工事は防水シートを施工し、その上に外壁材を貼っていきます。
内部工事は、大工職人が床、壁、天井、階段等の造作を行います。

お家の形が出来てイメージがつかみやすくなると、専門のインテリアコーディネーターがお客様のお好きなテイストやイメージをもとに、お家に合った色や素材をご提案させていただきます。
クロスや照明、カーテン、家具、エクステリア等トータルコーディネートいたします。

システムキッチンやバス、トイレ等の各設備機器が取り付けられ、壁や天井のクロスが貼られていきます。

社長、営業、現場、設計等の担当者で最終チェックを行います。
お客様に気持ち良く住んでいただくために、最後まで気持ちを込めて工事いたします。

夢いっぱいのマイホームがついに完成です♪

検査が終了すると新居の完成状態をすみずみまでご確認いただき、各設備の使用方法、注意点を説明させていただきます。

専門スタッフまたは工事担当者が定期的な点検にお伺いし、不具合がないかチェックします。
また、住まいのメンテナンスや増改築のご相談も承ります。

定期的に行われるイベントなどで、一生のお付き合いを…。